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映画「RYUJI 竜二」を鑑賞&舞台挨拶ライブビューイングに行ってきました【レポと感想】

お出かけ

映画「RYUJI 竜二」を公開初日に見に行ってきました。舞台挨拶のライブビューイング付きのチケットを購入しました。BE:FIRSTが主題歌を担当し、JUNON(BE:FIRST)とRYUKI(MAZZEL)が出演ということで、楽しみにして見に行ってきました。見ごたえのある作品で、ドキドキしながら集中して見ていたら、あっという間のひとときでした。映画の感想や舞台挨拶のレポを綴ります。ネタバレにご注意ください。間違いがあったらごめんなさい。

映画「RYUJI 竜二」の感想

1983年公開の映画「竜二」(主演と脚本が金子正次さん)が原作で、今作は魂を受け継いだ作品とのことです。「RYUJI 竜二」鑑賞後「竜二」も見てみたくなりました。

任侠映画ということもあり、怖がりの私は直視できないシーンもありましたが、感情が強く揺り動かされる作品で、緊張&集中してみていたら、あっという間でした。

舞台挨拶の中で監督が「映画を見終わった時に、この役はこの人しかいない、他の俳優は想像できないと思えたら、それは良い作品(キャスティング)」とおっしゃっていましたが、まさにそう感じました。

色んな伏線がはられていて、様々な台詞の意味も気になって、複数回見たくなる作品だと思いました。何より俳優陣の熱演がすごすぎました。それぞれの人が役の人生を精一杯生きて輝いていました。

主演の柳楽優弥さんの目力の強さと男っぷりの良さが大変印象的でした。多くを語らないけど、皆が慕いたくなる、付いていきたくなる竜二そのもので、柳楽さんがいたから今回の作品ができあがったのだと感じました。

川栄さんと三宅さんの魂の熱演も強く心に残り、心が震えました。萩原さん(今作でファンになりました)とJUNONは、弱くてダメな部分もあるけど憎めない可愛い弟分(竜二の大事な家族)を体現していました。



舞台挨拶(ライブビューイング)のレポと感想(順不同、意訳あり)

柳楽さん
柳楽さん

監督と7年もの間、ずっと対話を重ねて出来上がった作品で、思い入れも強い作品です。この役は7年前の自分ではできなかったと思います。

川栄さん
川栄さん

演技指導をこれまであまりちゃんと受けたことがなかったのですが、映画の前に監督に自分の悪いところを指摘頂いて、直してから撮影に臨めて良かったです。(川栄さんは大画面が似合う女優さんだと改めて感じ、魅了されました)

川栄さん
川栄さん

(人情を感じた瞬間はという質問に対して)

仕事に行く時に子どもがいつも「頑張ってね」と言ってくれるのですが、最近「頑張りすぎないでね」と声をかけてくれて、成長を感じましたし、嬉しかったです。

三宅さん
三宅さん

食事制限をして、役に挑みました。薬物依存の経験がある方をご紹介いただいてお話を聴いて、役作りの参考にしました。映画で描かれていない竜二とカズの関係性なども感じてほしいです。(三宅さんの熱演がとにかく素晴らしすぎました。)

三宅さん
三宅さん

(人情を感じた瞬間はという質問に対して)

地方に行った時に、30年前にファンレターに返事を出した時のハガキを、今も大事に持っていてくれていて、今も応援してくれているというファンの方に出逢って、そういう方に沢山支えられていて有難いと感じました。

映画を鑑賞した後で、感情が高ぶっている中、出演者の方の素晴らしいエピソード満載な舞台挨拶で、更に心が揺り動かされました。皆さん演技力だけではなく、人間力もすごい…

「僕は俳優三宅健に惚れすぎてるからなぁ」という監督の言葉と照れる三宅さんの表情が印象的でした。あと、映画館で聴くBE:FIRSTの主題歌、最高でした。

JUNON(BE:FIRST)の舞台挨拶のレポと感想

JUNON
JUNON

本読みの時が一番緊張しました。本読みをしたのが初めてで、行く前から緊張していましたし、本読みの最中も緊張していましたし、撮影中もずっと緊張していました。

JUNON
JUNON

挿入歌のメロディーを歌わせて頂くことになり、それもまた緊張しましたし、とにかくずっと緊張していました。(照れ笑いしていて、その様子がすごくチャーミングでした。)

監督
監督

試写会が終わって皆が帰る中、JUNONだけがその場に残っていたので、「どうしたの?」って聴いたら「主題歌どうでしたか?」と。申し分ないと思っていたので、何も伝えてなかったけど、あの時は本当に申し訳なかった。

監督
監督

挿入歌のメロディーを使いたいと思っていて、ずっと流しながら作品を作っていたので、出演者の一人が歌ってくれるという縁に恵まれて嬉しい。

監督
監督

メロディーのテンポ感で、シーンも計算して作っていたので、テンポだけは変えないでくれとお願いして、JUNONが「はい!」と元気に返事してくれた。

川栄さん
川栄さん

映画を見た姉から「JUNONのメロディー、まじ泣いた」という感想が送られてきました。(絶妙なタイミングで流れるので、私も美しい切ない歌声に涙腺が崩壊しました。)

JUNON
JUNON

(人情を感じた瞬間はという質問に対して)

「子どもの頃、サッカーの送迎をずっとしてくれていた親」(フリップ回答)

子どもの頃は何とも思っていなかったが、今考えると本当にすごく有難いと思います。

監督
監督

(それぞれのキャストに一言ずつと言われて)

一歩引いて、全体を見まわして、その場に佇んでいるというJUNONの優しさと人間性が、この役にぴったりだと思った。

ひろしという役を誠実に生きていたJUNONくんが素敵でした。大画面で見るJUNONくん美しすぎました…美しい歌声も持ち、天はこの方にいくつ才能を与えたのか…また何度でも大画面で見たいです。

RYUKI(MAZZEL)の舞台挨拶のレポと感想

RYUKI
RYUKI

今日2つ幸せなことがあって、1つ目は今日無事にRYUJIの初日を迎えられたことで、2つ目は、今日がMAZZELの結成4年目の日なんです。

RYUKI
RYUKI

僕も本読みの時、緊張しました。全く経験がなかったので、とにかく緊張しました。衣装合わせで、スーツや、傷の深さやマスクの大きさなど、こだわりました!

監督
監督

(司会の方から話をふられて、ジャパンプレミアと同じような流れで)

そんなことより、RYUKI。(RYUKI:今日もですか?)

touch聴いたよ。良い曲だね~。でもあのMVってRYUKIいた?

RYUKI
RYUKI

ありがとうございます!いますよ!系統はちょっと違ってるかもしれないですけど!皆さん。是非聴いてください!

監督
監督

リュウキは天才肌だね。憑依型かも。まぜべやのろくでもないRYUKIとは別人!

RYUKI
RYUKI

ろくでもなくはないですよ!真剣にやってますよ!

RYUKI
RYUKI

(人情を感じた瞬間はという質問に対して)

社長がMAZZELに選んでくれたことです。オーディションの間も沢山褒めてくださって、愛をくださいました。

にこにこ笑顔でまっすぐ質問に答えるRYUKIが輝いていました。監督もキャストの皆さんもRYUKIを可愛がってくださっているのがひしひしと伝わってきて、有難かったです。

映画ではすごく大事な役柄を演じていて、びっくりしました。いつもパフォーマンスも憑依型で、表情や全身で表現している経験が生きたのかなと思いました。これからも色んな役を演じるRYUKIを見たいと思いました。