出西窯へ民藝の素敵なうつわ(マグカップ他)と出逢う旅【島根で窯元めぐり1】

TRAVEL

民藝のうつわが好きで、「出西窯」のうつわに出会って以来、いつか島根に行って窯元めぐりをしたいと思っていました。どんなところで素敵なうつわが生まれているのか知りたかったですし、窯元で直接うつわを手に取ってみて、お気に入りの一枚を選びたかったからです。そして遂に2年前に初めて島根に向かい、出西窯に行くことができました。その時訪れた出西窯について今回はご紹介します。エッグベーカーの元祖、湯町窯を訪れた時のブログ記事はこちらです。袖師窯&松江のうつわと工芸品のお店「objects(オブジェクト)」を訪れた時のブログ記事はこちらです。

出西窯とは(アクセス等)

出西窯 shussaigama
島根県簸川郡にある出西窯のページです。日常を彩る、健全で美しい暮らしの器を作り続けています。実用的な「用の美」が息づく、日常で使える各種定番商品、柳宗理ディレクションの器などを製作・販売しております。工房東側には登り窯があり、年数回窯焚きを行っております。

出西窯は「1947年(昭和22年)8月、農村工業の共同体構想を掲げた5名の青年によって創業しました。以後、柳宗悦先生、濱田庄司先生、バーナード・リーチ先生民藝運動の推進者たちの指導をうけ、実用の陶器作り(HPから引用)」が行われてきました。

出西窯では民藝の心を発展的に継承されて、現在でも10名以上の陶工の方々が一心にろくろに向き合っていらっしゃいます。

出西窯へのアクセスは、出雲空港から車で約 20 分(約 11km)の場所にあり、80 台分の無料駐車場があります。

鉄道で向かう場合は、JR 出雲市駅からタクシーで約 10 分(約 6km)の場所にあります。

小牧空港から出雲空港へ飛行機で向かい、出雲大社に参拝した後に、レンタカーで出西窯に向かいました。向かう道中に見える風景も美しく、気持ちがますます高まりました。この看板&建物を見て、「ずっと行きたいと思っていた場所に遂にたどり着いた!」と思って、すごく嬉しかったです。

出西窯のギャラリーについて

出西窯の素敵なうつわが店中に並んでいます。器はもちろん、建物やお店の雰囲気もディスプレイもとっても素敵でした。スタッフの方に店内の写真撮影は大丈夫かお伺いしたところ、大丈夫ということだったので、写真を撮影させて頂きました。店内の様子はこんな感じです。大皿もすごく素敵で、うっとりしてしまいます。

出西窯特有の深い青色の「出西ブルー」は本当に美しくて、見惚れてしまいます。一番上の写真のうつわを自宅用のお土産として購入しました。

何を載せても、食材や料理を引き立ててくれて、普段の食卓を華やかにしてくれます。私の作る普通の家庭料理をグレードアップして見せてくれて、嬉しいです。これからも大事に使っていきたいです。

出西窯のうつわは、手にとってほっとするような親しみやすさもありながら、洗練された美しいうつわで、見ているだけでも、心躍ります。うつわも重すぎず軽すぎず、勿論取り扱いには気を付けてはいますが、いい意味で繊細過ぎず、日常に使いやすいです。

名古屋や愛知県でも出西窯の商品を取り扱っているお店もありますが、実際に現地で、沢山の素敵な器を手に取ってみることができ、感激でした。どの器をうちの食器棚に招き入れようか、予算と相談しながら真剣に悩みつつ、見て回るひとときは幸せなひとときでした。

作陶場やギャラリー横の休憩スペースについて

出西窯のうつわを販売しているこのギャラリーの横には、作陶場があり、見学も可能ですよとスタッフの方にお声かけ頂いたのですが、うつわを選ぶのに迷いすぎて悩みすぎて、旅行の予定時間が押していたので、今回は諦めましたが、次回は是非見学もしたいです!

悩みながらも何とか購入するうつわを選び抜いて会計を済ませると、スタッフの方に「良かったら、お茶でも飲んで、休んでいってください」と勧められました。レジ横のスペースに立ち寄ってみると、出西窯の素敵なマグカップが並んでいて、好きな器を選んで、セルフで飲み物を頂けるようになっていました。

「自分好みの好きなマグカップを選べるなんて、なんて贅沢!」と思って嬉しかったですし、使ってみてマグカップのサイズ感や持ち手の太さなど、使いやすさを体感できて良かったです。

マグカップも購入し、愛用しています。日中暑くなってきた今の時期は麦茶を出西窯のマグカップで美味しく頂いています。何を入れても様になる、嬉しいマグカップです。

ベーカリー&カフェ、ル コションドール出西について

ル コションドール 出西 | 出西 くらしのvillage
心地よい暮らしの道しるべとなるような新しい提案する、島根県出雲市の「出西くらしのvillage」

2年前に伺った時にはオープン前でしたが、出西窯の敷地内のギャラリーの横に新しいお店「Le CochonD’or Shussai | ル コションドール 出西」というベーカリー&カフェが今はできています。そちらでも美味しいパンや食事とともに、実際に出西窯のうつわをどうやって普段の食事と合わせるのかを体験できるのも嬉しいですよね。次回は是非行ってみたいです!

ル コションドール 出西 (大津町/パン)
★★★☆☆3.22 ■予算(昼):~¥999

出西窯は素敵なうつわと出逢える最高の場所でした!

出西窯のうつわは、ただおしゃれで使いやすいだけではなくて、自分の暮らしの在り方に向き合うきっかけをくれるような、素敵なうつわです。出西窯もとっても素敵なところで、行けて本当によかったです。また是非伺いたいです!

出西窯は今現在は新型コロナウイルスの感染状況に伴い、短縮営業をされているそうです。詳しくはお出かけ前にHPでご確認ください。

【営業を再度変更】|出西窯

実は2年前に一度行って以降、再び島根に行く計画を立てて、航空機や宿の予約もしていたのですが、その旅行直前に体調を崩してしまって泣く泣く断念したことがあるので、また是非リベンジしたいです!素晴らしいうつわと、幸せなひとときを、本当にありがとうございました!

尚、今回のブログの記事は、以前のブログに2018年に書いた記事をリライトしたものです。以前のブログからは記事を削除しました。また、出西窯のオンラインショップはこちらです。

出西窯 on-line STORE
出西窯は1947年(昭和22年)8月、農村工業の共同体構想を掲げた5名の青年(井上寿人、陰山千代吉、多々納弘光、多々納良夫、中島空慧)と2名の賛助者の協力によって創業しました。 1950年(昭和25年)7月、共同体の運営に悩みますが、隣町の隆法寺住職で哲学者の山本空外上人を訪ね終生の指導を仰ぐとともに、同年8月には、陶...

ふるさと納税で出西窯のうつわも選べます

B261:出西焼 | 島根県出雲市 | ふるさと納税サイト「ふるなび」
島根県出雲市のふるさと納税でもらえる返礼品「B261:出西焼」です。この返礼品は、ふるなびから寄附することで自治体から受け取れます。

「出西ブルー」の出西窯の美しいうつわも、ふるさと納税の返礼品として選べます。見惚れてしまう色合いですね。こちらのコーヒーカップも色合いも形もとっても素敵です。

D417:出雲からの贈り物 | 島根県出雲市 | ふるさと納税サイト「ふるなび」
島根県出雲市のふるさと納税でもらえる返礼品「D417:出雲からの贈り物」です。この返礼品は、ふるなびから寄附することで自治体から受け取れます。
タイトルとURLをコピーしました