「多治見市モザイクタイルミュージアム」は雨の日も楽しめるインスタ映えスポット

お出かけ

ラコリーナ近江八幡や茶室「空飛ぶ泥舟」を建築設計された藤森照信さんが設計された「多治見市モザイクタイルミュージアム」。元々タイルも好きで、更に藤森さんが設計されたとっても特徴的な愛らしい外観を持つこの場所を雑誌で知って、行ってみたい!行くしかない!と思ってわくわくしながら向かいました。インスタ映え&フォトジェニックなスポットとして、若い世代にも人気です。また、多治見のおすすめパン屋さん&ランチにおすすめのカフェ情報もご紹介します。

多治見市モザイクタイルミュージアムは名古屋から日帰りで行ける場所ですし、館内で楽しめる施設なので、これからの梅雨の時期や雨の日でも楽しめると思います。

「多治見市モザイクタイルミュージアム」について

mosaictile-museum Tajimi | 多治見市モザイクタイルミュージアム
多治見市モザイクタイルミュージアム

多治見市モザイクタイルミュージアムは、「全国一の生産量を誇る多治見市笠原町に誕生したモザイクタイルミュージアムは、タイルについての情報が何でも揃い、新たな可能性を生み出すミュージアム(HPから引用)」です。観覧料は個人310円で、今現在(2020/06/04)は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、事前予約制で開館しているそうです。

アクセスは、多治見ICから約25分、土岐南多治見ICから約15分の場所にあり、一般車の駐車場は公民館、体育館との合同利用です。

モザイクタイルとは、建物の壁や床の装飾に用いられる小さなタイルのことで、カラフルな色味とレトロな風合いが魅力です。家のリフォームや手作り雑貨の材料としても近年人気を集めていますね。

多治見市モザイクタイルミュージアムの可愛い外観にうっとりしながら近づいて見ると、壁がこんな感じになっています。絵本やおとぎ話から飛び出してきたかのような可愛らしさで、わくわくします。土に色とりどりのタイルが埋め込まれていて、ポイント&装飾になっていて遊び心を感じます。入り口もこんな感じでとっても可愛くて、中に入る前からテンションが上がります。

岐阜県の東南部に位置する多治見や土岐などのある東濃エリアでは、古くから焼き物の生産が盛んに行われてきました。美濃焼は陶磁器の生産量日本一だそうです。

今でもこのエリアには沢山の窯元があり、春や秋には陶磁器まつりも開かれ、多くの人で賑わいます。私も行くのが楽しみです。

色とりどりのタイルがきらめく、4階の展示室へ

まずは4階へと案内されたので、4階の展示室に向かいました。色とりどりのタイルが、光が反射してキラキラしてすごく綺麗で、見惚れてしまいます。近くで見ると、一つ一つがタイルでできていると、よくわかります。お天気や時間帯によっても見え方が変わると思うので、また是非快晴の日にも行ってみたいです!

自然の光が入る心地よいこの空間で、この作品の前にずっといたかったです。その他にも4階の展示室には「地元を中心に各地から収集されてきたモザイクタイル画の壁面、銭湯の絵タイル、洗面や風呂(HPより引用)」が展示されていました。どれも素敵なデザインで見ていてわくわくしました。

2、3階展示室へ

3階は多治見のモザイクタイルの製造工程や歴史がたどれるコレクションの展示です。タイル製品は、親世代には懐かしく、若い世代には新鮮に感じるかもしれませんね。タイル貼りのお風呂が可愛かったですし、レトロ可愛いタイルにほっこりしました。「こんな形のタイルもあるんだ!」という発見もあり、様々なタイルを見るのが楽しかったです。また、企画展も開催されています。

2階は一般財団法人たじみ・笠原タイル館が直接管理する産業振興のエリアで、タイルに関する質問や相談などをできるようになっています。暮らしのインテリアの中に、こんなふうにタイルを活用できるんだという具体例が展示されていて、参考になります。同じタイルでも、組み合わせ方&遊び心で無限に楽しめるということがよくわかります。

ちなみに多治見市モザイクタイルミュージアムの建物の外観も可愛いのですが、建物の中もとっても素敵でこちらの階段も、すごく素敵でうっとりしてしまいました。日常とは離れた別世界に迷い込んだような気持ちになります。どこもかしこも愛らしくてぬくもりを感じる空間で、その場にいるだけで癒されました。

体験工房とショップのある1階へ

こちらは一階の受付横に展示されているタイルが貼り付けられた車で、よく見ると、タイヤや車内にもタイルが貼られていました。文字や模様が様々描かれていて、見ていて楽しい気持ちになります。タイルの使い方&工夫次第で、色んな楽しみ方ができるんだと、可能性を感じました。

そして楽しみの一つだった、タイルの体験工房です。ワンコインから様々なタイルを使った工作が楽しめます。私はフォトフレームを選び、タイルの工作体験をすることにしました。(尚、体験工房の実施状況については、実際にお出かけされる前にHPでの確認をお勧めします。)

沢山の可愛いタイルが選べて、どんなデザインや組み合わせにしようかを考えたりする時間が、すごく楽しかったです。楽しすぎて、迷いすぎて、時間が経つのがあっというまでした…

もしお時間に限りがあって、ミュージアムも体験工房も効率よく回りたい方は、体験工房で先にお目当てのものを作って、完成後ボンドを乾かしている間に、ミュージアムを見て回るという方法もいいかもしれません。

何とかかんとか楽しく作り終え、ボンドを乾かす間に、隣にあるミュージアムショップに行きました。ミュージアムショップにはタイルの詰め放題も販売していました。今回はフォトフレームを真剣に悩みながら迷いながら楽しく作って、時間も結構かかったので、詰め放題はトライしませんでしたが、次回は詰め放題も体験したいと思いました!そうしたら、家に帰ってからもタイルの手作り工作体験ができると思うので!

可愛いタイル&建物に癒される最高のひとときでした!

多治見市モザイクタイルミュージアムは、建物の外観が可愛くて癒されるのは勿論、可愛いタイルが沢山見られて、楽しい手作り体験もできて、最高に楽しいひとときでした!

多治見市モザイクタイルミュージアムは、家族連れやデート、お友達同士でのお出かけにおすすめの場所です。いつか家を建てるかリノベーションをする時に、キッチンや洗面所などの一部に可愛いタイルを使いたいなという夢もますます膨らみました。名古屋からは日帰りで行ける距離(車の場合、高速を使うと便利です)なので、また是非行きたいです!

(尚、今回のこのブログは、以前のブログで2018年に書いた記事をリライトしたもので、以前のブログの記事は削除しました。)

多治見でおすすめのパン屋さん:アルティジャーノ

せっかく多治見まで足をのばしたので、多治見でお気に入りのパン屋さん「アルティジャーノ」織部ストリート店に向かいました。多治見本町オリベストリートの一角にあるパン屋さんで、多治見にうつわを見に行くたびに、必ず立ち寄っています。

アルティジャーノ|フジパンストアー

織部食パンがお気に入りで、「アルティジャーノ」さんに来たときは必ず購入します。パンの良い香りがして、美味しいので、おすすめです!パンの種類も豊富でどれも美味しそうで、毎回どのパンを購入しようか迷ってしまいます。この時は「クイニーアマン」も購入し、翌朝頂きましたが、そちらもとっても美味しかったです!

このミニ食パンのライト、めっちゃ可愛くないですか?あまりに可愛いので、お店の方に許可を頂き、撮影させて頂きました。パンが美味しいだけではなくて、お店自体もおしゃれで、店内に入るだけでウキウキとテンションが上がります。おすすめです!

アルティジャーノ (ARTIGIANO) - 多治見/パン | 食べログ
アルティジャーノ/ARTIGIANO (多治見/パン)の店舗情報は食べログでチェック! 【禁煙】口コミや評価、写真など、ユーザーによるリアルな情報が満載です!地図や料理メニューなどの詳細情報も充実。

多治見でおすすめのカフェ:うつわとごはんカフェ温土(おんど)

うつわとごはん カフェ 温土 (多治見/カフェ)
★★★☆☆3.52 ■予算(夜):¥1,000~¥1,999

多治見でランチやお茶をするのに、おすすめのカフェが「うつわとごはん カフェ温土(おんど)」です。多治見駅近くのながせ商店街にあり、多治見まちづくり株式会社が運営していて、大人気のカフェです。駐車場も数台分あります。

ご飯も美味しいですし、カフェの雰囲気が大好きで、行くたびにほっこりとしたあたたかい気持ちになります。店内に素敵なうつわなども展示販売されていて、うつわ好きにはたまらない素敵なカフェです。

カフェ温土blog | カフェ温土は日本で一番暑いまち、多治見の人とまちを元気にするためにたじみDMOが運営しているお店です。

多治見市モザイクタイルミュージアム」を設計された藤森照信さんが建築設計された「ラ コリーナ近江八幡」についてはこちらの記事でご紹介しています。同じく藤森照信さんが建築設計された茶室空飛ぶ泥舟」「高過庵」等についてはこちらの記事でご紹介しています。秋野不矩美術館(建築家藤森照信さん設計、茶室もあり)に行ってきました【浜松】も良かったら。また、ジブリパーク、ジブリの大倉庫に行ってきました【愛知、モリコロパーク】(1)はこちらです。ジブリパーク、ジブリの大倉庫に行ってきました【愛知、モリコロパーク】(2)も良かったら。